医療事務スタッフと死 | 医療事務資格の真実

医療事務スタッフと死

医療事務と死

医療事務員をこれから目指す方にとっては、

あまり意識していないことかもしれませんが、
病院というのは常に死と隣り合わせの職場
と言っても過言ではないかもしれません。

 

もちろん、クリニックのような入院施設のない
病院では、ほぼ無いとは思います。

 

ですが、一定規模以上の病院で働く場合は仕事の
上で関わることが少ないわけではありません。

 

決して、医師や看護師だけではないのです。

 

患者さんが急に外来の待合で倒れられた場合、医療事務員も患者さんをストレッチャーに乗せて、救命室に運ぶのを手伝ったりもします。

 

医師が心臓マッサージなど救命措置を取る横で、患者さんの家族へ連絡を取ったり、到着されたご家族を案内したりします。

 

時によっては、すでにご家族の到着時にはすでに亡くなられている場合もあります。

 

葬儀屋が到着した時に案内するのも医療事務の仕事です。

 

長く通院されている患者さんと、会計をしながら他愛も無い雑談している最中に、突然倒れられて、そのままお亡くなりになったこともあります。

 

もちろん、遺族の方が入院費等の清算を行う場合にも対応するのは医療事務スタッフです。

 

医療事務として働くということは、そういった人の死により近い病院という場所で働くということです。

 

そんな現実も頭の片隅に置いておいて欲しいと思います。

 

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