医療事務採用面接のポイント | 医療事務資格の真実

医療事務採用面接のポイント

医療事務の採用面接

「医療事務の資格を取れば、簡単に就職できる!」

このページをご覧になっている方で、そのように
思っている人はいないと思います。

 

もし、そんな期待を持っているならトップページから
しっかりとご覧になることをおすすめします。

 

また、「未経験可の求人はどれくらい」で調べたとおり

 

経験・資格共に不問の求人が全体の約30%
資格必要の求人が全体の約15%

 

となっており、資格を持っていれば半数弱の医療事務求人に応募できます。

 

ですが、「未経験・無資格」者のみを採用するわけではなく、あくまでも
「未経験・無資格」でも応募は可能ですよ、という意味です。

 

やはり経験者、ついで有資格者が採用される確立は高いですし、
そういった「未経験・無資格」の求人は応募者も殺到しますので
倍率も高いものとなります。

 

したがって、求人応募のチャンスがあればどんどんトライしていくことが
必要ですが、きちんと準備をして面接に臨むことも大切です。

 

また、面接まで行かないことが多いという場合は、まずは
履歴書や職務経歴書を見直してみてください。

 

なお、面接でアピールすべきことは「医療事務へのSTEP」の最後で
お伝えしていますので、参考にしてください。

 

ここでは、面接の基本をお伝えします。

 

当たり前のことですが、今一度きちんと出来ているか振り返ってみては
いかがでしょう。

 

外見

面接にはスーツを着ていくのが当たり前です。

 

あまり医療関係では聞かないですが、「私服・普段着でお越しください。」と
言われた場合は、白や薄い色の襟付きワイシャツに、黒、グレー、ベージュの
スラックスかスカートといった清潔感のあるビジネスカジュアルにしましょう。

 

もし、困った場合は、一言「スーツでお伺いしても良いですか?」と聞くべきです。

 

もしかすると、普段病院に出退勤する際の服装を見たいと思っているのかもしれません。

 

その場合には、普段着とは言ってもきちんとTPOに合わせた服装が出来ます。
ということを示す必要があります。

 

そして、医療機関で働くのですから清潔感が大事です。

 

ネイルやピアスはせず、手の爪はきちんと切っておく。
髪はきちんとまとめる。

 

また、健康的に見えるようメイクにも気をつけたいものです。

 

しっかりと受け答えする

ここでお伝えするまでも無いことですが、
しっかりと相手の目を見て、
相手の話を最後まで聞いて、しっかりと答える。

 

とても大事なことです。

 

目を見るのが苦手であれば、眉間や鼻の頭を見るように意識すれば良いです。

 

相手にどう見られているか

医療事務員の求人の場合、ほとんどの病院で受付業務も担当することとなります。

 

事務処理的なことは、先輩医療事務員が教えながら進めたり、最終をチェックすることで
問題ありませんが、受付業務での対患者さん対応はそうはいきません。

 

患者さんにとっては、ベテランの医療事務員も新人も同じ病院の一スタッフなのですから。

 

つまり、採用面接では、あなたが受付にいると想定して、あなたの雰囲気、
また、相手の話をしっかりと聞けるか、相手の質問等にしっかりと説明・回答できているか
を見ているのです。

 

患者さんの中には、なかなか話の要領を得ない人もいますからね^^

 

採用面接で緊張しないようにというのは無理ですが、冒頭でもお伝えしたとおり、
未経験では採用される確立が低いのが現実です。

 

次に対する練習のつもりで、堂々と面接に臨んでください。

 

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